コロナ禍でデジタル化する美容の売り方とオフラインの変革|WWD BEAUTY Vol.602

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 「WWD ビューティ」6月25日号は、コロナ禍によって加速しているデジタル化する美容の売り方特集です。新型コロナウイルス感染症は美容業界にも大きな影を落とした一方で、ブランドや小売りのデジタル化が加速する大きなきっかけとなり、今後のブランドの在り方や売り方に変化をもたらしました。“ニューノーマル”の時代に必須となるデジタルトランスフォーメーション(DX)に、美容業界も大きくかじを切る必要があります。しかし、オンラインで売るだけではDXとは言えず、今特集では美容業界が目指すべき形を探ります。ニュース面では、BLM(BLACK LIVES MATER)運動で浮き彫りになるビューティ業界の人種差別について各社の対応と課題を詳しく解説。そのほか中国2大セールの一つ、618の商況や「ウィズ原宿」に開業した資生堂の複合施設を取り上げています。

 特集では、デジタルを導入して新しい購買体験を提案する事例の紹介、デジタルを活用したニューノーマル時代の売り方、オンラインでの提案とコミュニケーションの三本立てでブランドや小売店の取り組みを取材しました。OMO先進国・中国のデジタル化について書かれた「アフターデジタル」の著者、ビービットの藤井保文氏は「OMOはオフラインをないがしろにするものではなく、オフラインとオンラインの相互補完をするもの」とコメント。また「20205年人は『買い物』をしなくなる」の著者、いつも.の望月智之氏は「商品の発券はオンラインで起こっている。全方位に情報発信し、消費者との接点を持つことが大事」と語りました。デジタルの専門家の意見を交えながら美容業界が取り組むべきオフラインを活用したデジタル化について考察しています。

COVER CREDIT
PHOTO:YUKIE SUGANO

¥ 550

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