ファッション業界を覆う 不安の正体|WWD JAPAN Vol.2142

最新号・バックナンバーの発送は御注文頂いてから3~5日以内になります。
配送先の地域・天候・交通事情、また週末・祝日などにより前後する場合がございます。

 「WWDジャパン」6月22日号は「ファッション業界を覆う 不安の正体」と題して新型コロナウイルスのよる影響をまとめた特集をお送りします。6月以降、ほぼ全ての小売店の営業が再開されましたが、感染リスク、消費の低迷、雇用や給料、デジタルシフトの遅れなど、ファッション業界は多くの不安と課題を抱えています。本特集では業界で働く1093人、ファッション小売業の63社へのアンケート調査をベースに「不安の正体」を浮き彫りにしようと試みました。

 アンケート調査では「雇用への不安」「給与への不安」「働き方への不安」などについて働く人の赤裸々な声を拾っており、非常に考えさせられる内容になっています。また多くの課題にどう対処していけば良いのか、戦略コンサルタントの河合拓氏、マッキンゼーの岩谷直幸氏に聞きました。出退店戦略を担う有力企業の店舗開発担当者による覆面座談会では、コロカ禍でリアル店舗の存続を巡ってどのような葛藤があるのかが本音で語られています。

 ニュース面ではコロナ禍を契機に注目される店頭テックの注目4社の特徴をまとめており、小売関係者にとっては必読です。また店舗休業によって生じたキャンセル在庫を買い取って、自身のオンラインサイトで販売したファッションアドバイザーのMB氏を直撃し、業界のあるべき姿を聞いています。
 
 緊急事態宣言下の長い巣ごもり生活の中で改めて話題になったヨガやランニングの売れ筋商品の紹介も、消費マインドの変化を反映した興味深い内容になっています。連載「ミシュテリーショッパーが行く」では特別編としてコロナ禍での接客サービスを検証しました。「ファッションパトロール」では「シュプリーム(SUPREME)」店員のモノマネがSNSで拡散された芸人の宮戸フィルム氏に根掘り葉掘り聞いてみました。

COVER CREDIT
GRAPHIC DESIGN : RIE KIMOTO(HARKEN)

¥ 550

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料150円が掛かります。