藤原ヒロシ×古市憲寿対談「コロナで消費はどう変わる?」|WWD JAPAN Vol.2141

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 「WWDジャパン」6月15日号は、藤原ヒロシさんと社会学者・古市憲寿さんを迎えた「コロナで消費がどう変わる?」特集です。トップニュースは、世界で勢いを増すBLM(Black Lives Matter=黒人の命は大切)運動に対して、ファッション業界が何をすべきか?

 また、MDスケジュールの見直しを促そうとする話題の「公開書簡」について、デザイナーのドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)に独占Zoomインタビューを行ったり、スマイルズの遠山正道社長に新型コロナ時代に大事なことを聞くなど、読み応えたっぷりの内容となっています。

 今特集では、「アフターコロナのファッション消費」をテーマに、多くのファッションブランドや企業とコラボレーションを行い、次々と完売商品を生み出してきた藤原ヒロシさんの視点と、コメンテーターとしても活動する社会学者の古市憲寿さんの視点で語り合っていただきました。緊急事態宣言中に買ったモノとその理由や2次流通市場の感染リスク、リアル店舗の存在意義、リモートによって変わる服の価値観、ファッションと政治の関係など、1万5000字に及ぶインタビューからは、今後のファッション消費や業界の未来が見えてくるはず。忖度のない2人の掛け合いは必読です。

 トップニュースの「BLM運動」は、テーラーのダッパー・ダン(Dapper Dan)やトレイシー・リース(Tracy Reese)デザイナー、ジェリー・ロレンゾ(Jerry Lorenzo)「フィアー オブ ゴッド(FEAR OF GOD)」創業者ら、黒人業界人のコメントに加え、「コーチ(COACH)」擁するタペストリーのジデ・ザイトリン(Jide Zeitlin)会長兼CEOのメッセージ、「思想 黒人ラディカリズムの『68年』とブラックパワー運動」や「世界 刑罰国家とブラック・ライブマター運動」(共に岩波書店)の著者でもある藤永康政・日本女子大学文学部英文科教授のインタビューもお届けします。

 連載「ファッション業界人物列伝」は、浜野安宏・浜野総合研究所社長、菅付雅信による連載「不易と流行のあいだ」は「デジタル時代のショーの価値」について。今号も読みどころ満載です。

COVER CREDIT
ART WORK : MIDORI KAWANO

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