細かな部位への意識が高まる パーツケアで新市場を創出|WWD BEAUTY Vol.554

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 「WWDビューティ」6月27日号はパーツケア特集です。美容誌のベストコスメをアイケア製品が受賞するなど、リップケア、ネイルケアといった各部位を輝かせるためのパーツケアはこれまでも注目のカテゴリーです。その中で今注目すべきはデリケートゾーンやバスト、ヒップ、背中など“日常生活ではあまり人から見られることのない部位”をケアする人の増加です。本特集ではバストやヒップ、デリケートゾーンなど首から下の見えないパーツに的を絞り取材を行いました。

 おなかや太もも、足など基本パーツのケアを行ってきた世代が次のケアとして見えない部分を選択する近年の流れには、“自分自身の満足感”を重要視する傾向や、SNSを通じてタレントやインフルエンサーが見えないパーツケアを行っていることを堂々と言葉にするようになったなど、さまざまな理由が関連しています。それに伴いパーツケアのニーズはより多方面に拡大。ニッチな製品ほど“アイテムがあるからケアする”という流れを生むことができるなど、新たな市場を作り出すことも可能です。

 スキンケア医薬品の新カテゴリーを新たに創造する小林製薬から、パーツケアは「他者を意識したものから、自分自身を高めるための自己満足としてケアするようになった」と語るピーチ・ジョン、女性のニッチな悩みに特化したブランドを展開するリベルタ、圧倒的な情報量で潜在ニーズを発掘するアイメイカーズまで、パーツケアアイテムが誕生する経緯や現在のニーズについて聞いたほか、各社の個性が光るニッチなパーツケアアイテムを取り上げました。

 ニュース面では、110以上のブランドがそれぞれ1億元(約15億円)の売り上げを突破するなど盛り上がりを見せた、中国上半期最大のEC戦略である「618」を取り上げています。ベースメイクを刷新する「SHISEIDO メイクアップ」、カネボウ化粧品が欧州を中心に展開するプレステージブランド「センサイ(SENSAI)」の日本導入も伝えます。

 光と影が着想源の秋コレクションを発売する「ジバンシイ(GIVENCHY)」、最高級ライン「アプソリュ」のメイクアップカテゴリーにメイクアップベースを追加する「ランコム(LANCOME)」、サッカー・フランス代表のキリアン・エムバぺ(Kylian Mbappe)がグローバルアンバサダーに就任した「バルクオム(BULK HOMME)」、ボディーケア・ヘアケアラインを刷新する「イトリン(ITRIM)」、リップスティックを今秋から日本で展開するパルファムブランドの「キリアン(KILIAN)」の話題も必見です。

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