追悼 カール・ラガーフェルドの華麗なる軌跡|WWD JAPAN Vol.2070

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 2月25日号の「WWDジャパン」は、2月19日に亡くなったカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)氏を6ページで緊急巻頭特集。「クロエ(CHLOE)」「フェンディ(FENDI)」「シャネル(CHANEL)」「カール・ラガーフェルド(KARL LAGERFELD)」と一時は4つのブランドを同時に手掛けていた、もっとも多才で多作、そして多忙なモード界の皇帝の華麗な軌跡を追います。彼の生い立ちや「シャネル」のデザイナーを引き受けた時の周りの反応、占い師に言われた言葉などパーソナルな部分にも迫りながら、フォトギャラリーと共に、反骨精神とユーモア溢れる語録で60年にわたるデザイナー人生を振り返ります。マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)やトミー・ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)など親しいデザイナーからの追悼コメントからも故人の人柄がうかがえます。

 第1特集は全国の百貨店39店舗の2018-19年秋冬商戦リポートです。特選、婦人服、紳士服、バッグ、シューズ、時計、ジュエリー、ファッションジュエリーの計8カテゴリーの売れ筋をアンケート調査。それに基づき、主要百貨店に取材に行きました。そこで見えてきたのは、引き続きラグジュアリーブランドや時計やジュエリーの高額品の活発な動きです。相変わらず、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」や「グッチ(GUCCI)」が好調で、新製品発売日には行列ができるという話題も出てきます。

 一方で、暖冬の影響を受けた防寒アウターやブーツなど季節商材の低迷による衣料品や雑貨の伸び悩みも顕著になりました。逆境に立ち向い売り上げを伸ばした百貨店やブランドの独自戦略もお伝えします。また、今号には定期購読者特典として、百貨店39店舗に行ったアンケート結果のデータブックが付きます。アンケートを見ると各カテゴリーの“今”がわかります。

 第2特集は2020年春夏パリ・テキスタイルトレンド速報です。世界で最も影響力があるファッション素材見本市「プルミエール・ヴィジョン(PREMIERE VISION)」の取材で見えたトレンドを紹介。超軽量、シルキーな光沢感、メッシュ、リネン、モダンアフリカンといったキーワードと共に解説します。また付録は「ラン&フィットネス特集」です。全世代の男女の中で、最もスポーツ実施率の低い“20代女子”にフォーカスし、彼女たちに体を動かして心までハッピーになるライフスタイルを提案しています。

 月1回の連載「ファッション&アパレル関連株 騰落率ランキング」での最大の注目は、大手商社との対立で渦中のスポーツメーカーと、社長がツイッター休止を宣言したEC企業。その株価の動きもじっくり解説します。またアトモスの本明秀文社長の連載「スニーカー ライフ」での、ほかでは決して読めないディープな情報も必読です!

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